2023年度・弥彦ナイター競輪 秋シリーズは9月21日~23日

弥彦競輪ナイター開催「伊夜日子マジェスティックナイター」秋シリーズは、サンケイスポーツ・夕刊フジ賞(FⅠ、9/21~23)です。
S級、A級の2クラスで熱戦を展開します。

【サンケイスポーツ・夕刊フジ賞/S級戦展望】

弥彦競輪場で行われるナイター開催。S級戦は自力型が手薄なあっ旋になっており、混戦模様だ。
競走得点では抜けた存在の渡部幸訓(福島)に期待したい。北日本での好連係が決まった6月の久留米記念3着から好調が続き、7月の青森、和歌山のFⅠではすべて確定板を確保しての決勝2着。安定した差し脚を発揮している。弥彦なら先手の好位があれば強襲できる。佐藤和也(青森)は6月の弥彦で失敗しており、今回はリベンジに燃える。
西日本ラインを引っ張る阿部将大(大分)にとって、今回はチャンスがある開催になる。他地区の上位陣は自力型が手薄で、ペース駆けに持ち込める可能性が高い。ラインの援護が望めそうで、大駆けが怖い。
阿部にマークする高原仁志(徳島)からも狙える。7月の久留米FⅠで決勝2着など、今回のメンバーなら実績は上位だ。
地元の弥彦で奮起したいのは末木浩二(山梨)。6月の弥彦もそうだったが、このところFⅠでも勝ち上がりに失敗しており、調子は正直よくない。相手関係が有利なここで勢いを取り戻したい。同じ選手会新潟支部の中嶋宣成(長野)と連係できればさらに怖い。
関東では池田勇人(埼玉)や金子幸央、神山雄一郎の栃木勢にも警戒する。
南関東地区からは簗田一輝(静岡)、佐々木眞也(神奈川)が参戦。簗田は6月の京都向日町GⅢを優勝したあと低迷しているが、自在性は魅力。佐々木は体調面が気になるところ。